
イギリス・ウオーキングの旅
* イギリス・コッツウオルズ、湖水地方
* イギリスの田舎をウオーキングしょう。
* コッツウオルスはロンドンより西へ200Kmほど入った所に広がる美しい丘陵地帯にあります。13〜14世紀に羊毛産業の集散地として栄えた歴史があり、ウール商人はこぞってライムストーンという石を使って美しい家を建てました。年を重ねそのハニーカラー(蜂蜜色)は深い味わい色になっています。いまにもハリーポッターが出てきそうな重厚な雰囲気です。
何百年も経った民家を利用して家族的なB&B(ベット&ブレックファースト)、ファームハウス、マナーハウス、タウンハウスなど宿泊施設があります。
* ゆるやかな丘が幾重にも連なっていて、ウオーキング・コースがいくつもあり、パブリック・フットパス(公共の遊歩道)が整備されていて雑木林、牧場、小川、麦畑の中を歩き、イギリスの田舎を満喫し楽しみました。(少し雨が降ったのは残念でした。)
* 牧場の中で牛や羊がのんびり草を食んでいる光景は旅行に行くまでは雑草の中をゴロリと寝そべるのかと思っていました。実際は糞がいたる所にしてあって、よけて歩くのが大変でした。
* イングリッシュガーデンといわれる様にイギリスは6月頃は花の季節で幾種類ものバラが手入れの行き届いた民家の庭で咲き誇っていました。気候が涼しいので花の開花のもちが長く、いろどりがとてもきれいでした。
* 小さな池や湖が点在する湖水地方は、絵本ピーターラビットが生まれた場所でもあり、絵本の中の光景に出会えるという奇跡を実現しています。ウイリアムワーズアースが自然保護派として、広大な土地、牧場をナショナルトラストに寄付し、湖水地方を守りました。
* トイレやシャワーの水の出ぐあいが悪くオーナーに言っても古い家で直しようがないのかそのまま、廊下は歩く時きしんだり、日本では考えられない様な事も彼らにはなんでもない事なのです。(伝統と古さを守る為しかたがないのかな)
*困った事はやはり食事でした。朝食はボソボソのパンに塩っぱいベーコン。味覚の違う国での食事は嫌いでもしっかり食べることです。体力をつけておかないと明日のウオーキングができません。でもティーはとても香り良くよかった。
写真は2日目の夕食です。とにかく量が多いので食べ切れません。
イギリス人のあの体格を保つにはそれ位食べないと持たないのでしょうか。
高カロリー、高コレストロールです。
* この旅を終えてトラスト運動の発祥地であるだけにすばらしい風景も建築も自然の保存を規制する中で日々の生活は質素にでも心は豊かにというライフスタイルだという事が
感じられました。
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